お見合い成立率とは
2026年9月6日 更新
お見合い成立率とは、相手にお見合いを申し込んだ件数のうち、実際にお見合いが成立した件数の割合を指す言葉です。計算式は「お見合い成立数 ÷ 申込数」で、結婚相談所の会員が自分の活動を振り返るときにも、業界全体の傾向を語るときにも使われます。IBJ(日本結婚相談所連盟)全体で見ると、この成立率は「6%台」という幅で語られています。
IBJ全体の成立率は「6%台」
IBJ全体のお見合い申込成立率は、単一の数値では断定されていません。出典によって値が割れているため、「6%台」と幅で表現するのが正確です(出典: IBJ公表値)。100件申し込んで6件前後成立する、という水準がおおよその目安になります。
性別・年代・地域でも差があると言われる
この6%台という数字は、女性から男性への申込と、男性から女性への申込の両方を合わせた数字です。実際には性別・年代・地域によって成立率に差があると言われていますが、この記事では単一の数値としては断定しません。
ジムリッジではこう見ています
「お見合いを何十件申し込んでも成立しない」という状態は、平均を見れば決して珍しいことではありません。私自身、結婚相談所で婚活していたとき、自分から申し込んだ426件のうちお見合いが成立したのは12件で、成立率にすると2.8%でした。一方で、女性から申し込みをいただいてお見合いが成立したのは17件です。IBJ全体の6%台と比べても低い水準でしたが、この数字を根拠に自分を責めることはしませんでした。私は、成立率が低いことをすぐに本人のスペックの問題として片づけず、写真・プロフィール・申込先の条件といった変えられる要素から一緒に見直すようにしています。他人の平均値と比べて落ち込むより、自分の過去の数字と比べて「良くなっているか」を見ることの方が、婚活を前に進める力になると考えています。
よくある質問
Q:お見合い成立率が低いのは自分に原因があるからですか?
そう言い切れません。IBJ全体の成立率は6%台にとどまっており、申し込んでも成立しないのは構造的によくあることです。写真やプロフィールの改善余地はあっても、成立しない=スペックの問題、とは限りません。
Q:お見合い成立率とお見合い申込成立率は同じ意味ですか?
同じ意味で使われています。「申込に対してお見合いが成立した割合」を指す言葉です。
Q:自分の成立率をどう記録すればいいですか?
申込件数とお見合い成立件数を月ごとに記録し、写真やプロフィールを変えた前後で自分の数値同士を比べるのがおすすめです。IBJ全体の平均と直接比べても、条件が違いすぎるため参考程度にとどめてください。